ミッション・国際会議
2022年
12月
26日
月
インドネシア官民合同ミッションを実施
12/13(火)、協議会は経済産業省と合同でインドネシア・ジャカルタのエネルギー鉱物資源省(MEMR)を訪問し、AZEC(Asia Zero Emission Community:アジアゼロエミッション共同体)実現に向け同国で活動を進めるJASE-Wの3つのワーキンググループ(再エネ分散型電源、脱炭素電力系統、地熱)の計画を紹介し協力を要請しました。MEMR側からは新再エネ省エネ総局兼電力総局長ほか局長級幹部が参加、AZEC並びに各WGが進めるプロジェクトに賛意が示されるとともにインドネシア当局としてのコメントも出され、有意義な議論が交わされました。


2022年
11月
10日
木
ベトナムとのZEB普及に向けたオンラインセミナー開催
2022年11月9日、世界省エネルギー等ビジネス推進協議会ZEBソリューションWGは、VSSE(Vietnam Sustainability Social Enterprise)と協力して、オンラインにてベトナムの民間事業者を対象として「Realizing zero energy building standardization」セミナーをZoomプラットフォーム上で開催し、120名以上の参加者が集まり、成功裏に終了致しました。
セミナーでは、講演者が、計画、設計、建設、運用のライフサイクルを通して、ゼロエネルギービルを開発するための方法、解決策、経験について解説し、質疑応答を行い、今後のベトナムにおけるZEB普及の認知度向上とネットワーク構築に資するものとなりました。

2022年
9月
14日
水
マレーシア持続可能エネルギー開発庁(SEDA)とZEB普及促進に関する覚書締結
8月29日、マレーシア・クアラルンプール市で開催された国際持続可能なエネルギーサミット2022 (International Sustainability Energy Summit 2022)に参加し、SEDAと共にZEB(Zero Energy Buildings)化のメリット訴求と共に、エネルギー天然資源大臣(YB Datuk Seri Takiyuddin Bin Hassan)の立ち会いの元、SEDAと世界省エネルギー等ビジネス推進協議会のZEB普及促進に関する覚書の更新署名式を行いました。
現在、SEDAは、マレーシアにおけるZEBの普及のためのプログラムや認証制度の構築を行うと共に、ZEBのデモンストレーションを可能にすべく、世界省エネルギー等ビジネス推進協議会のZEBソリューションWGと共に、実証プロジェクトの検討を開始しています。
今回のサミットでは、2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、エネルギー・トランジションをテーマに、マレーシア首相及びエネルギー天然資源大臣がオープニングスピーチを行い、カーボンニュートラルへの取り組みに号令をかけるものとなりました。
協議会のZEBソリューションWGでは、ZEBの具体的なプロジェクトを進めてまいります。

左端 SEDA CEO、右から2人目がエネルギー天然資源大臣

2021年
3月
25日
木
日越省エネ再エネビジネスフォーラムを開催 (3月17日)
当協議会は3月17日(水)、日本の経済産業省(METI)・ベトナムの商工省(MOIT)の協力を得て、ベトナムの官民に会員企業の優れた省エネ等技術を紹介するビジネスフォーラムを、ベトナムと日本をオンラインで結び開催した。 ハノイのホテル会議場をメイン会場としベトナム国内から参集頂ける方は同所にお越しいただき、それ以外の方はベトナム各地さらに東京等からオンラインでプレゼン・聴講する形で、両国政府代表および協議会企画委員長による開会挨拶に始まり、ベトナム側の関連講演と日本企業計9社の10の技術やソリューションの発表と質疑応答が行われた。参加者は300人を超え関心も高く、コロナ禍で海外に直接アピールする機会も限られる中、有力なビジネス展開先であるベトナムに各社エネルギー関連技術を紹介する有意義なフォーラムとなった。
◆日時:3月17日(水) 8:30〜15:30 (ベトナム時間) 10:30〜17:30(日本時間)
◆場所:ベトナム ハノイ オテル・ドゥ・パルク ・ハノイ(HÔTEL du PARC HANOÏ)会議場
◆開催形式:ハイブリット形式(実会場とZoomによるオンライン)
◆参加:日越政府関係者、大学・研究機関等エネルギー専門家、現地エネルギー多消費企業幹部関係者、現地日系企業代表・関係者等 会場参加126名 オンライン参加192名 合計318名(うち日本企業の参加28社・49名)
◆主催:世界省エネルギー等ビジネス推進協議会/一般財団法人省エネルギーセンター (ベトナム側事務局)Green Development Center
◆後援:経済産業省(METI)、ベトナム商工省(MOIT)
◆フォーラムのウェッブサイト:http://vietnam-japan-business-forum.greendc.vn/




2020年
11月
06日
金
駐日トルコ共和国大使館にて会員企業による技術プレゼン(2020.11.5)
トルコ・黒海沿岸WGは駐日トルコ共和国大使館にて、メルジャン大使とボステル経済担当参事官出席のもと、JASE-W会員企業より省エネ等の技術や製品プレゼンを実施した。メルジャン大使は前エネルギー副大臣としてトルコにおけるエネルギー政策等にも深くかかわった経歴を有し、会員企業が提案した省エネ技術やプロジェクトにたいへん興味を示したとともに、適切なアドバイスや有益なコメント、現地へのミッション派遣サポート等など積極的な対応をいただいた。
日時:2020年11月5日
場所:在日トルコ大使館 会議室
参加者:(トルコ側)メルジャン大使、ボステル経済担当参事官、大使秘書
(日本側)トルコ・黒海沿岸WG主査、日本工営㈱、川崎重工業㈱、横河電機㈱、
日鉄エンジニアリング㈱、JASE-W事務局


2020年
2月
27日
木
マレーシアにてZEB普及ワークショップ (2020.2.4-5)
一昨年度JASE-Wはマレーシアのエネルギー・科学・環境・技術・気候変動省(MESTECC)傘下のSEDA (Sustainable Energy Development Authority)とマレーシアでのZEB開発普及を進めるための覚書を締結したが、今回、その協力の一環として、建築関連の専門家に向けZEB普及のためのワークショップを開催した。ZEBファミリーコンセプトの更なる浸透及びJASE-W会員企業の技術紹介を実施し、参加者へのアンケート結果によると、非常に満足度の高い反応であったと同時に、今後もこうした研修の開催が期待された。
また、併せてSEDAとの今後の具体的なパイロットプロジェクト実施に向けての検討を開始するための議論を実施した。
日時:2020年2月4 - 5日
場所:プトラジャヤ市内 ZENITH Putrajaya Hotel 会議室
参加者:官民併せ 69名 (政府関係者33名、民間36名)、
日本側としては、ZEB普及WGのメンバーを中心に5社から技術紹介を実施した。日本並びに現地から参加した。


2020年
1月
27日
月
アブダビ官民ビジネスミッション (2020.1.12)
1月13〜16日に開催されるWorld Future Energy Summit(WFES)2020の会期に併せ開催されるInternational Renewable Energy Agency(IRENA)の総会に出席された経済産業省資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長をヘッドに、WFESに出展参加するJASE-W会員企業を中心に、アブダビ国営石油会社(ADNOC)、アブダビエネルギー庁(DoE)へ官民ビジネスミッションを実施した。 参加した 各企業は、水素Value Chain、再生可能エネルギーの送配電システム、エネルギー管理システム等の技術プレゼン、また中東での各社のプロジェクト、取り組み等の紹介を行った。
日時:2020年1月12日(日)
訪問先:アブダビ国営石油会社(ADNOC)最高技術責任者(Chief Technology Officer)
アブダビエネルギー庁(DoE)長官(Chairman)
参加企業:川崎重工業㈱、住友電気工業㈱、横河電機㈱、住友商事㈱


2019年
12月
02日
月
Cleaner Energy Future Initiative for ASEAN(CEFIA) (2019.11.27)
11月27日(水)に第1回のCEFIA Forumは、経産省主催の元、フィリピン・マニラにて、フィリピン側代表として、クシ・エネルギー大臣からのオープニングスピーチ及び経産省 宮本政務官のご挨拶と共に華々しく開催された。230名分の席が用意された会場はほぼ満席に近い状態となった。本フォーラムは、低炭素社会の実現に向け、官民の協力のもとに、技術・人材育成・政策の3つの側面からアセアン諸国と中日韓が協力して進めるための会合として開催されたもの。
運営事務局は、ACE(ASEAN Center for Energy)及びフィリピンDOE(Department of Energy)が行い、概ねスムーズに進行した。世界省エネルギー等ビジネス推進協議会として、現在進めているZEB普及WGの取組みを、昨年MOUを締結したマレーシアのSEDA(Sustainable Energy Development Authority)と共同発表し、アセアン諸国に対し、日-マレーシアの共同作業事例としてのアピールを行った。なお、会場には、これまで共に活動したフィリピン建築家協(UAP)、フィリピン・グリーンビルディング・イニシアティブ(PGBI)の幹部も顔を揃へ、今後の更なる協力への期待が表明された。
日時:2019年11月27日(水)
会場:マカティ・ダイヤモンド・レジデンスホテル、マニラ、フィリピン


2019年
11月
28日
木
サウジアラビア官民合同ミッション (2019.11.18-20)
当協議会は、
日時:2019年11月18日(月)〜20日(水)
訪問先:サウジ商工会(CSC)・




2019年
11月
19日
火
インドPCRAワークショップ(2019.11.8)
11/7開催の日印省エネ再エネビジネスフォーラム翌日、インド石油節約調査協会 (PRCA)が主催する石油精製分野でのワークショップに参加した。PCRAはインド石油天然ガス省の傘下の、インドにおける産業・家庭各セクターの省エネを推進している政府系公共団体。
青山委員長をヘッドに官より経済産業省資源エネルギー庁国際室、会員企業より、TLV、横河電機、東洋エンジニアリングの3社が参加し、それぞれの企業・技術のプレゼンを実施。インドからはPCRAが石油精製分野のスキームⅡによる省エネ診断、目標値、アプローチ等の紹介を始め、インド国営石油会社大手が参加、省エネ進捗状況などプレセンし、相互に活発な議論が交わされた。約30名の参加があった。
日時:2019年11月8日(金)
場所:Indian International Center, Convention Hall Ⅱ,Delhi, India
*PCRA:Petroleum Conservation Research Association
*PAT:Performance Achieve and Trade




2019年
11月
18日
月
日印省エネ再エネビジネスフォーラム(2019.11.7)
昨年のインドネシアに引き続き、南アジア随一の面積を誇豊富な労働力を背景に経済成長著しいインドにて、省エネ・省エネビジネスフォーラムを実施した。フォーラムにはJASE-Wの会員7社が登壇参加し、日本の優れた省エネ技術を紹介するとともに、同国のエネルギーに関する課題解決に向けた提案も行った。
フォーラムにはインド政府関係者をはじめエネルギー関連企業、日系企業、コンサル、他メディア等を含め、140人近くの参加があり、大盛況のうちに閉幕した。
各種プレゼン資料はこちらからダウンロードできます。
日時:2019年11月7日(木)
場所:The Ashok, Banquet Hall,Delhi, India


2019年
10月
10日
木
バンコクにて官民に向けたZEB研修を支援(ZEB普及WG)
経済産業省からの委託を受けて、海外人材育成協会(AOTS)が、タイ・バンコクにてZEBの普及啓蒙を図るための研修を、タイの官民に向けて実施した。そこに世界省エネルギー等ビジネス推進協議会として、講師派遣並びに企業のZEBに向けた技術紹介を行った。
官公庁から11名、民間から28名の参加者があり、ZEBに関する講義を受講するとともに、今後タイにおけるZEB普及の課題及び進め方に関する討議をグループ別に行い、発表された。各グループとも、真摯に取り組み、講義の内容を掴み、また今後の進め方についても妥当なアイデアを出しており、今後の活躍が期待されるものとなった。
併せて、世界省エネルギー等ビジネス推進協議会の企業からの技術紹介、また施設見学としてチトララーダ工科大学の省エネビルの見学を実施し、具体的な取り組みの参考となるものとなった。


研修日程:2019年10月9日~10日 場所:バンコク市 The Sukosol Hotel
出張者:ZEB普及WG主査(AGC)、日建設計、三菱電機、ダイキン工業、LIXIL、三建設備及び事務局から参加
2019年
9月
28日
土
ソウルにてISO国際会議TC205に参加(ZEB普及WG)
ISO(International Organization for Standardization)の省エネ建築設計の委員会である
TC205がソウルで9月23日から開催され、WG2に参画し、ZEBへの段階的アプローチの標
準提案を行った。最終日の全体会合の中で、審議の議決が参加国の投票により実施さ
れ、ZEB普及WGから提案の標準案がTechnical reportとしての検討開始の為の議決が満場
一致でなされた。今後は、ISO文書として発行するための検討審議を行い、文書化に
向けて進めていくこととなった。


会議日程:2019年9月23日~27日
場所:ソウル市 Sheraton D-Cube Hotel
出張者:ZEB普及WG主査(AGC)、三菱電機、LIXIL及び事務局から参加
2019年
9月
09日
月
「APECにおける循環型経済のためのインフラ構築」会合に参加(廃棄物発電WG)
廃棄物発電WGは「質の高い廃棄物処理施設ハンドブック」を策定し、海外への周知活動を図っているほか、そのAPECガイドラインへの採用に向けた働きかけも展開している。こうしたなかAPECに対するビジネス界の諮問委員会ABAC(APEC Business Advisory Board)等の主催により9月9日(月)香港で開かれた掲題会合に同WGメンバーを出席させ、望ましい廃棄物発電施設の在り方等に関するプレゼンを行った。
日時:2019年9月19日(月)
場所:香港商工会議所
共催:Asia Pacific Financial Forum(APFF)
Asia-Pacific Infrastructure Partnership(APIP)
香港商工会議所(HKGCC)
参加者:APEC関係者および上記各団体メンバーなど50名

2019年
8月
08日
木
シンガポール、タイにてZEB概念の国際標準化への協力要請(ZEB普及WG)
ZEB普及活動の一つに、日本のZEB概念のISO のテクニカルレポート(TR)化を進めているが、6月にはマレーシアが委員会へ参加が決定。今般、シンガポールと協力を得るべく出張打合せを実施した。シンガポールでは、建設局及びグリーンビル協会との合同会議を実施し、前向きな回答を得ることが出来た。またタイにおいては、標準化局との面談を実施し、協力の検討を約すことが出来た。
日時:2019年8月7-8日
訪問場所:シンガポール建設局、グリーンビル協会、タイ標準局

日時:2019年8月7日(水)―8日(木)
場所:タイ バンコク市
出張者:ZEB普及WG 主査、事務局
2019年
7月
22日
月
ASEAN-Japan Energy Efficiency Partnership会合にてJASE-W活動紹介(2019.7.18)
ベトナム・ホーチミンで開催されたアセアン各国の省エネルギー関係行政官が参加した題記AJEEP(ASEAN-Japan Energy Efficiency Partnership)会合に出席し、協議会の概要や特にこれまでのアセアンやベトナムにおける活動を説明、国際展開技術集の紹介をし、質疑応答を行った。
日時:2019年7月18日(木)
場所:パレスホテルサイゴン会議場
参加者:アセアン各国の省エネ行政官ら20名

2019年
7月
19日
金
フィリピン建築家協会イベントLECONEX2019にて講演(ZEB普及WG)
アセアンにおけるビル省エネのための日本企業の製品技術の市場拡大を図るべくZEB普及WGではアセアン各国におけZEB認知度を一層上げることを目標に2国間での普及活動を推進している。今回、フィリピンの建築家協会からの招聘に応じ、フィリピン・レガスピ市での建築家協会のイベントLECONEX2019にてZEB実現への段階的アプローチ概念及び日本のZEB取組に関するプレゼンテーションを実施した。
聴衆は建築設計士を中心に360人を超えるものとなった。
また併せて、フィリピン工業省の標準化局を訪問、国際標準化への協力を要請した。


日程:2019年7月17日(水)~7月20日(土)
場所: 工業省面談(マニラ)、フィリピン建築家協会主催LECONEX2019(レガスピ市)
出張者:ZEB普及WG 主査、事務局
2018年
11月
21日
水
日尼省エネ再エネビジネスフォーラム(2018.11.14)
日尼国交樹立60周年を記念して、経済産業省、在尼日本大使館、インドネシアエネルギ−鉱物資源省の後援のもと、ジャカルタにて日尼省エネ再エネビジネスフォーラムを開催しました。テクニカルセッションではスピーカーに会員企業等15社が参加、各社の講演および展示によりプロジェクトおよび技術が紹介されたほか、インドネシア側より、PLN(インドネシア国営電力会社)、海洋担当調整省、工業省の方々も登壇され、同国における再エネ開発プランなどのプレゼンをしていただきました。
フォーラムにはインドネシア政府関係者をはじめエネルギー関連企業、日系企業、リサーチャー、他メディア等を含め、200人超の参加があり、大盛況のうちに閉幕しました。
各種プレゼン資料はこちらからダウンロードできます。
日時:2018年11月14日(水)
場所:ホテルインドネシアケンピンスキー Bali Room




2018年
11月
02日
金
シンガポールでのエネルギー・ビジネスフォーラム(2018.10.29)
10月29日より開催されたシンガポールでのアセアン・エネルギー大臣会合に際し、サイド・イベントとしてACE(ASEAN Center for Energy)主催でAEBF(ASEAN Energy Business Forum)が開催された。フォーラムセミナーの中で、日本のZEBの考え方及びアセアンにおけるZEB実現へのアプローチのプレゼンテーションを実施。また、併せてZEBの国際標準化の支援国になってもらうべく、シンガポールにISOの委員としての参画を要請するロビー活動を標準化担当局、BCA(Building and Construction Authority)やグリーンビル協会に対して実施し、協力関係を築くことが出来た。


日時:2018年10月29日(月)
場所:シンガポール マリーナベイサンズ
参加者:アセアンZEB普及WG主査、事務局
2018年
10月
24日
水
クアラルンプールにてマレーシア政府省エネ機関との覚書締結(2018.10.17)
マレーシアのエネルギー・科学・技術・環境・気候変動省傘下の組織Sustainable Energy Development Authority(略称:SEDA)との間で、省エネ、特にZero Energy Buildings(ZEB)のマレーシアにおける普及に向けた協力のための覚書を締結しました。
折しもクアラルンプールでは、マレーシア環境エコプロ展IGEM (International Greentech & Eco Products Exhibition and Conference Malaysia) が開催され、SEDAのブースにて エネルギー・科学・技術・環境・気候変動省のYeo Bee Yin大臣の立会いの下、公開で締結しました。
締結式の後、大臣のプレスカンファレンスが開催され、大臣からもSEDAとJASE-Wの協力によりマレーシアでのZEB普及が促進されることへの期待が表明されました。

