官民連携WGおよび地熱発電WGでは、太平洋島嶼国地域で地熱開発を促進する地熱 ファンド構想について、各国政府関係者への説明並びに意見交換を目的としたミ ッションを、フィジー、トンガ、サモア、バヌアツに派遣した。 各国の政府関係者からは、本構想の実現に向けて協力していくことが確認された。
- 日時:8月16日(日)~26(水)
- 主な面談先:各国政府、Secretariat of the Pacific Community(SPC) ,電気事業者
- ミッション参加メンバー:住友商事(官民連携WG主査)、富士電機(地熱発電WG 主査)、事務局 計3名