6月22日、駐日ウズベキスタン大使館のジャハンギル・トゥルグノフ参事官がJASE-Wに来訪され事務局長他と懇談しました。参事官からは日本の有する高効率発電技術や水素、さらには原子力といった広範なエネルギー技術への期待と関心が表明され、同国におけるNEDOプロジェクトの展開、新たなコジェネ導入ポテンシャルや地域電熱併給設備のリハビリなど、今後の協力可能性について意見が交わされました。