5月8日資源エネルギー庁国際資源エネルギー戦略統括 竹谷調整官とインドネシアエネルギー・鉱物資源省(MEMR)EGO事務次官をヘッドに日尼エネルギーフォーラム政府間対話が開催され、そのセッション3「再生可能エネルギー・省エネルギー」で、青山企画委員長よりインドネシアにおけるCHP(Combined Heat and Power)導入の経済性・環境面でのメリットなどに関するプレゼンを行った。また今年度は日尼国交樹立60周年でもあるため、今秋にJASE-Wが計画している日尼ビジネスフォーラム(仮称)開催予定に向けた協力を依頼した。
日時:2018年5月8日(火)9:00〜17:00
場所:経済産業省国際会議室
参加者:出席者:インドネシア側:EGO事務次官、ハリス再エネ局長ら21名
日本側:METI竹谷調整官はじめ、省新部政策課国際室課長補佐、NEXI、JICA、NEDO、IEEJ他、民間企業・団体等66名が参加